栃木県四師会共同「県医療緊急事態宣言」について取材を受けました

Posted on 2021年3月15日栃木県四師会共同「県医療緊急事態宣言」について取材を受けました はコメントを受け付けていません

栃木県薬剤師会会長でもあります弊社代表が栃木県四師会共同「県医療緊急事態宣言」について取材を受けました。

ーーー“四師会連携は大きかった(医薬経済社2021年3月15日号)”
[抜粋]──地域の四師会共同会見は全国でも聞いたことがありません。
(渡邊)会見の影響は大きかった。共同で訴えることで説得力が増し、県民に危機感が伝わったと思う。栃木県医の稲野会長はメディアで訴え続けた。薬剤師会としては、医師会との連携によって、薬局・薬剤師が新型コロナ禍で担う役割の重要性を医師が強く感じたことに大きな意義があった。実は2月19日に栃木県知事に対して四師会連名で消毒剤のあり方について提案した。飲食店やショッピングモールに置かれている手指消毒液は成分表示がない、使用方法の説明がない、次亜塩素酸水を使用しているなど問題点が多い。濃度70%以上95%以下のエタノール液を使用するよう業界各団体に指示してもらうよう要請した。これも四師会の連携の成果だ。続きはこちら>>

ーーー”とちテレNEWS「医療崩壊始まっている」医療緊急事態宣言”
県内の医療関係団体で作る県4師会協議会は13日、緊急の記者会見を開き、県の医療提供体制がひっ迫しているとして「医療緊急事態宣言」を行いました。

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