中央薬局
伊達店


住所 | 〒960-0684 福島県伊達市保原町上保原中ノ台4-21 |
営業時間 | 【月・火・水・金】8:30〜18:30 【土】8:30〜14:00 ※営業日・営業時間は変更になる場合がございます。 |
休 | 木・日・祝 |
TEL | 024-574-2388 |
FAX | 024-576-2688 |
特徴 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆オンライン資格確認等システムによる診療情報、薬剤情報活用について >> ◆災害や新興感染症が発生した場合には、医薬品の供給や衛生管理を通して、地域のみなさまをサポートする体制を整えています。 |
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令和6年10月より、ジェネリック医薬品があるお薬(長期収載品)で先発医薬品の処方を希望される場合は、医療上の必要がある場合等を除き、特別料金のお支払いが必要となりました。詳細は厚生労働省のHP(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html)をご覧ください。
・後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
・この機会に後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
・後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
・先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療補完の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
・先発医薬品を処方、調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
- 当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、 個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。 また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方につきましても、明細書を無料で発行しております。 なお、明細書には使用した薬剤名称が記載されますので、その点ご理解の上ご家族様 など代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書を希望されない方は、会計窓口にて その旨をお申し出ください。
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当薬局では以下の項目について、実費の負担をお願いしています。
①薬局にてお薬を容器に入れてお渡しする場合の容器代
・容器1つにつき50円(税込)
尚、容器等の再利用は衛生上の理由から薬局において再利用されていない現状を踏まえ、返還における返金はいたしません。
※処方箋調剤と直接関係ない場合で、容器・スポイト等をご希望の際には、1つにつき55円で販売しておりますので、お申し付けください。
②患者さまの希望に基づき、服用時点ごとに薬を1包みにする場合の料金
・7日ごとに370円
※だたし43日以上は上限2,640円
③薬機法の承認を受けたものの、保険適用前の医薬品を調剤する場合の価格
・薬剤料:投与数量に応じた実費
④その他
・医薬品等を送付する際に要する費用
・情報通信機器を用いた服薬指導を行う際の運用に要する費用
・レジ袋の費用
・プログラム医療機器の使用に係る費用
・間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に係る費用
- 当薬局では新型コロナウイルス感染拡大防止のため【一般用抗原検査キット】を販売しております。安心してご使用いただけるよう販売時に薬剤師からご説明いたします。各薬局の在庫状況には変動がございます。事前にお電話等でご確認ください。
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当薬局では、調剤報酬点数表に規定されている次の施設基準の届出を行なっております。
・調剤基本料3ロ
・連携強化加算
・後発医薬品調剤体制加算3
・医療DX推進体制整備加算
・かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料
・在宅患者訪問薬剤管理指導料
※「調剤報酬点数表(令和7年4月1日施行)」はこちらからご確認いただけます。
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当薬局では、調剤管理料及び服薬管理指導料を算定しています。
患者さまやご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、処方されたお薬の薬学的分析及び評価を行った上で、患者さまごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。
また、患者さまごとに作成した薬剤服用歴等に基づいて、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、薬物アレルギー等を確認した上で、薬剤情報提供文書により情報提供し、薬剤の服用に関し、基本的な説明を行っています。薬剤服用歴等を参照しつつ、患者さまやご家族等と対話することにより、服薬状況、服薬期間中の体調の変化、残薬の状況等の情報を収集し、処方されたお薬の適正使用のために必要な服薬指導を行っています。
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当社各薬局では、厚生労働省の方針に基づき、オンライン資格確認等システム(マイナ保険証)の利用を通じて患者さまの診療情報、薬剤情報等を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。また、電子処方箋や電子カルテ情報共有サービス等を活用し、保険・医療・介護に関する情報やデータを活かして病気の予防やより良い医療と介護の実現を目指しています。
電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。
※電子カルテ情報共有サービスは導入予定となります。
マイナンバーカードを保険証として利用し、顔認証付きカードリーダーでお薬情報や健診情報の提供に同意をしていただくと、薬剤師が患者さまの薬剤情報や特定健診情報等、必要な診療情報を取得・活用することができます。正確な情報を取得・活用するため、オンライン資格確認等システム(マイナ保険証)の利用にご協力をお願いします。
なお、オンライン資格確認等システム(マイナ保険証)の利用状況や診療情報の取得同意、活用状況等に応じて、お支払額の算定方法が異なりますのでご了承ください。
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①提供するサービスの種類
居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導
②営業日および営業時間
店舗情報の営業時間を参照
※緊急時はこの限りではありません。
③利用料金
<単一建物居住者が1人> 518単位
一部負担金
(1割負担の方)518円
(2割負担の方)1,036円
(3割負担の方)1,554円
<単一建物居住者が2〜9人> 379単位
一部負担金
(1割負担の方)379円
(2割負担の方)758円
(3割負担の方)1,137円
<単一建物居住者が10人以上> 342単位
一部負担金
(1割負担の方)342円
(2割負担の方)684円
(3割負担の方)1,026円
<情報通信機器を用いて行う場合(上記に加算)> 46単位
一部負担金
(1割負担の方)46円
(2割負担の方)92円
(3割負担の方)138円
※月4回を限度といたします。ただし、特殊な患者さまの場合は週2回かつ月8回を限度とします。
※特殊な薬剤の管理が必要な方は100単位、医療用麻薬持続注射療法を行っている方は250単位、在宅中心静脈栄養法をおこなっている方は150単位が上記金額に加算されます。
※「指定居宅療養管理指導事業者運用規定」はこちらからご確認いただけます。
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